統合国際深海掘削計画国内委員会のあとで

29日は午後より、新橋で統合国際深海掘削計画国内委員会。
半年に1回だというが、ついこの前だった気がする。
体内時計のまわりが遅くなっているという事だな、と思う。
いろいろありつつ、五時半終了。
さ!行くぞ!
いつもの地下へ。
白ビールヒューガルデン
うまいね〜。
出版会の小松さん。

逃げ回る?我らを追っかけ、必死でつかまえてくれて、8月末出版に向けて大詰め。細部のつめに入る。
秋の岡山の地質学会、その後の地震学会に並べるのが目標!
マサ、頑張ろうぜ!
表紙をデザインする算段もつめ。
私の最後の原稿、「はじめに」も手を入れてくれて頭が下がる。
編集担当者のこの支えがなければ、われらわがまま研究者の本などでない。
大謝謝

本ブログの読者の皆さ〜ん、専門書でちょっと高いけれどよろしくお願いします!
もちろん著者割引があります!(今から宣伝)
さ、打ち合わせも終わり、おしゃべり。

日本地球掘削コンソーシアム執行部の面々。

ごくろうさんっす。

名古屋大学教授井龍さん、GCOEヨカッタネ〜。ウチナンカボリボロ。
Island Arcご苦労さん。
「え?インパクトファクターあがったって?それは良かった。今度また書くよ」
はい、ポーズ

筑波の「安間、え〜と、了〜さんじゃなくって恵さん」
(安間一族はこの学界に皆、いるので、名前が混乱)
「お腹へこんだ?」
「深呼吸っか?」

「おっさん、どないしたん?下向いて」

<奥でダーツにいそしむ人は関係ありません>