高知の夜

12日、金曜の夜
お城見物の後、高知の「昔若者」たちと合流、
半分は阿蘇でも一緒だったのだが、

廣瀬、谷川君
廣瀬君、よかったね。baby おめでとう。
娘? せっかく育てても、やがて手放す時が来るよ〜。
その時複雑だよ〜、おやじは


桑谷くん、今回、鳥さん代理ご苦労さん。


ハッシー、ぐっさん
expanding apes

おなじみだが、一緒の飲みは久しぶり
くっさん、「その後は?」
「誰ですか、噂を広げたのは〜」
最初はサイエンスの話で、徐々にエネルギー注入
男ばかりがあつまると、話は徐々にシフトし、最新だれそれ事情、無事情あれこれーー、


いくか〜、
高知の夜の街は人口(30万くらい)比にしてとてつもなく大きい。
随分前にいた高松人口(やはり30万くらい)と比べても破格だ。
もうけたら、パーと使うこれも高知気質か?
そしていたるところに「無料相談所」があり、明朗会計を売りに連れて行ってくれる。
店を一生懸命探す谷川君、ーー
「任せた」
「ここへ行こう!」

裏声に磨きがかかる。
「唖然!うま!完全に道を間違えとる」
そして狂った「江頭クワタニ」
とくとご覧あれ、独り舞台。




止まれ!



実はこの曲、デュエットなのだが、完全相手無視の自己陶酔

お客さ〜ん。閉店の時間で〜す。

「まだ行くってか!勝手にせ〜い」
バタンキュー

翌朝、頭痛の中で慌ててチェックアウト。
帰京して気がついたホテルへの忘れ物 
「パソコンアダプターなどキッズ一式がない!」

慌てて電話。
飲み過ぎると、ろくなことないね、ホント。
でも楽しかった。ありがとう。ノリノリ諸君。