東京岩見沢会と百香

今日は、東京岩見沢会というふるさとの会が、アルカディア市ヶ谷(私学会館)で開かれた。

アルカディア市ヶ谷から望む神田川沿いの風景)

私は実は岩見沢の出身ではないのであるが、高校は岩見沢東高校。
先輩の明治大学金子教授が副会長になるということもあり、初めて参加した。

岩見沢市議会の安田昌幸議長も駆けつけ、地酒のふるまい。

北海道地元のニシン漬けと最近評判がいいという七つ星のおにぎり

どれもうまい!

そして最高の催し物は、
ヴァイオリンを引き歌う、新星「百香」さんの演奏と爽やかな歌声!

そして「あなたへ」
ロマンティックないい詩とメロディーだ。
サイン入りのCDを買わせていただいた。

帰宅して改めて聞き直し、iphone collectionへ入れた。
室蘭生まれで、札幌東高校から東京音大へ。
そしていま、爽やかなバイオリンの音色と歌声を世に送り出している。

この歌のように、爽やかに頑張って欲しい。

おかあさんも大変だけれど、応援してます!

百香さんのサイトはこちらです。
http://blog.livedoor.jp/mokkadiary/

この会の後、(一度、upしたものが手違いで消えたので再現)

岩見沢会の副会長となった、高校の先輩でもある、明治大学の金子邦彦教授が、同門会があるので、そこで一緒にまた飲もうということないなった。
予定外のことであったが、
いつもののりで、
「ま!いっか」

明治大学の金子ゼミの三年、四年あわせてざっと80名!

信じられない人数だ。
私のように、数人しか面倒を見ない、理系から見るとカルチャーショックであると同時に壮観でもある。

飲んでいるうちに金子教授のところに元のお弟子さんだという女性たちがやってきた。

見るからに、皆立派なキャリアウーマン!
ほとんど皆、独身である!
金子教授曰く、
「みな気だてのいい子たちなんだがね、誰かいい人、周りにいないかね?木村君」
本人たち曰く、
「出会いがなくてーー」

木村曰く、
「私の周りには確かに、いない歴何年なんてのがゴロゴロしているがーー、そんなことより、これぞっと思った時にエイヤーと思い切り前をむいてすすむ!だね」
そんなこんなで楽しい時を過ごした。
最後に皆で記念写真!

おっと、肝心の金子教授が写真からはみ出しとるぞ!
誰だ、この写真を撮ったのは。
先輩から出入り禁止となる!?

皆さん、楽しいときありがとうございました。