台風の月曜日

朝から暴風が吹き荒れている中、帰宅難民になるのをおそれて車で大学へ。
先に、電車がストップしたときの経験からだ。
少々忙しい中、再びの難民化で時間を奪われるのを恐怖。

朝から会議三連ちゃん。間にブレークなし(こっそり一服?)
連合理事会:みなさん、それぞれの仕事を進めてくれているので助かる。

来年度へむけての体制作り(選挙)。
来年度の大会開催に向けて、中身つくり。
国際ジャーナル発行問題。
国際戦略の構築と実行。
公益法人申請。
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課題、山積みだ。



そして学内事項処理のための会議2つ。
見ると外は嵐が吹き荒れる中、知らぬ間に夜になっている。

これらと並行して、新学術領域のためのWebサイト立ち上げ準備がすすむ。
明後日up公開予定だ。これは文部科学省との関係で遅らせる訳にはいかない。

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さて、いよいよ9月だ。まずは10日間ラリー。
1日は、早朝に起きて、四日市港までいかねばならない。
午前9時の新幹線に乗って四日市港着午後1時か。
「ちきゅう」が仕事を終えて、寄港。研究チームの入れ替えでまた次の航海がはじまるからだ。
研究者を集めてのブリーフィングのため、とんぼ帰り体制。深夜帰宅かな?
2日、四日締め切りの宿題
3日、大学院面接業務。どのような若者たちか、楽しみだ。この日から岡山で地質学会がはじまるのだが、本来業務優先。
4日、岡山へ、夜の懇親会から参加。以降三日間学会、そしてその後再び四国へ。
5日、終日シンポジウムと夜間小集会。
6日、学会終了後、香川時代の学生たちと再び!!。
7日~8日、徳島県牟岐地方の海岸で地質見学会。深夜帰京。

自戒は、飲み過ぎず、食い過ぎず、暇を見つけて寝ること。
気合いを入れてっと。