黄金色のキャンパス

今日は午前中に学術会議地球惑星科学委員会企画委員会を青山で終えて、午後キャンパスへ戻った。
氷雨降る連休が開けて、久々に赤門側からキャンパスに入った。

びっくり!一気にキャンパスの銀杏が黄金色!

びっしりと敷き詰められている。

しばし、この風景を堪能した。


安田講堂へつづく正門からの並木

そして、工学部の大銀杏

午後は、12月より発足する予定の社団法人地球惑星科学連合の組織作り作業でびっしり。
並行して、締め切りの近い科学研究費の申請書かき。
秘書の利根川さんの手を遅くまで煩わした。
黄昏どき、
理学部1号館の七階から見える安田講堂のシルエット。
こころの安堵を覚えた一瞬だ。